7 歳の頃に作った「戦い」「魔法の国の扉を開けて」「呪文」など 夢中になって曲を創ることの喜びに触れた最初の瞬間でした。今思えば幼稚な曲たちですが、音楽を作ると言うことは世界を創造することにも等しく思えました。 まだ現実と非現実の境界を漂う年頃、その曖昧にして漠とした思考を保ちながらも 生きられるこの世界に、“ひどく” 魅入られたものです。 その全能感を知ってしまった自分は、いつしかこの魅力に取り憑かれ、 離れられなくなっていました。これが私の原体験です。
 その時から変わらず追い求めているのは、未だ見ぬ “世界” の音を、具現化することです。 私の音楽がいつもある種のファンタジーを携えているのは、その所為だと思います。 そしてそれは「夢」です。「ああなりたい」「こうなりたい」「こんなものを作りたい」 「こんな時代を作って行きたい」、誰しも、夢を見ることに限りはありません。
 そして、夢を描けば描くほど新たな可能性が生み出され、未来は作られて行くものです。 しかし、夢は目に見えず、道を見失ってしまうことも多々あります。そんな時に私たちの創り出すサービスや音楽が、多種多様な世界を繋ぐ橋渡し的な存在として、 ある時は船頭役を担い、ある時は未来を作り出す為の夢や希望の象徴としてそこに在る。 ある時には力強いエールを贈り、ある時には優しくそっと寄り添う。そんな皆様の光になれる様なものを一つでも多く生み出して行けるよう精進して参ります。
宙の音株式会社
代表取締役社長
コーニッシュ

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